HO(16番)用の機関庫の改造

 以前に製作したHO(16番)用の機関庫はSLとDLのサイズに合わせたため、EL(電気機関車)を格納しようとするとパンタグラフが引っかかることになり買う脳出来ませんでした。そこで、作り直せばいいのですが、もったいないのでちょっと改造して格納できるようにしました。

以前の「HO(16番)用の機関庫の製作」の記事

 改造前の機関庫


 改造後の機関庫

安易に、下駄を履かせて5mmほど高くしました。元に戻れるように木工ボンドで貼り付けています。

 ELは無事に格納
 

 しかい、SLは上部が空く

 5mmの差ですが、感じが変わるものです。
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    マイ・サウンドボックスの続き2

     ケースも3Dプリンタで自作するもテーブルサイズギリギリなのと梅雨時の湿気でなかなかうまく出来ませんでした。なんとか2種類の試作(1つは途中で失敗)して操作性と外観の検討ができました。

     私の3Dプリンタのテーブルサイズのギリギリ

     テーブルに留めているクリップが引っかかって飛んだり、湿気?でノズルが詰まったりで製作は難航しました。

     試作した2種類のケース


     押しボタンSWを2列にしたものは何となくダサく採用する気にはなりませんでした。また、将来的に正式なケースに収めるには横長すぎて、私のパワーパックで採用しているタカチ電機工業のTS型傾斜ケース(TS-1)に収まることも検討した結果、2列+1個と音量調整の2個という配置にしました。

     パワーパックと並べてみると


     ケース全体を黒色にする予定でしたが、パネルはいつも利用しているシリーズで手元にある下地が白色のものを利用しました。当然、表面は保護シートを被せますので耐久性はあります。

     まず紙に印刷して確認


     パネルを製作して貼る


     裏蓋は在り合わせ板


     マイ・サウンドボックス(ステレオ)の完成
     
     マイ・サウンドボックス(ステレオ)の動画
     
     後半に「次」の押しボタンSWで送っていくとアンプとスピーカーのテスト用のフリー曲が入っています。

     パワーパックと並べる

     サイズが小さいのでパワーパックと並べて使用しやすい。スイッチを分かりやすくしたので、左手の感触で音を鳴らすことができます。

    【蛇足】
     この後、Bluetooth対応も検討して小型スピーカーをバラしてみましたが、どうもペアリングが面倒だったり、音が途切れたりで採用するのは辞めました。分解ではなくケースは完全に破壊しないと開けることはできませんでしたのであくまで参考写真です。

     電池はショートさせたり、衝撃を加えると火を噴くので危険ですので真似しないでください。





     なお、電源SW(ペアリングSW兼用)側は開けませんでした。
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      ミニスピーカーボックスを製作2

       バスレフ型スピーカーボックスを2種類に絞って試作してみました。前回とは違って音の板ランスを考慮して開口面積は同じでもスピーカーから一番遠くに位置を変更してもう一度ボックスを製作しました。

       3Dプリンタで製作

       フィラメントを白色から金属質感の黒色(安かったから)に変更して製作しました。

       裏ブタを厚くして補強して強化


       吸音材?を多目に入れる

       いらない絨毯にお切れ端をたっぷり入れました

       結局、3種類を試作

       右端はプリント途中で失敗したものをつや消しの黒色に塗装してみましたものです。

       パワーパックの両脇に設置

      塗装せずにそのままにしましたが、飽きたら塗装するかもしれません。ちょっとカッコいいでしょ。右から左に通過音の効果音も可能です。

       アンプもステレオに変更

       アンプは単電源で部品数が少なく20dBのアンプが組めるJRCのオーディオアンプ386を使って簡単に組んでみました。このICは自動的に1/2の中間電位を発生してくれるので簡単に済みます。
       
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        ミニスピーカーボックスを製作

         マイ・サウンドボックス用にスピーカーを購入しようしましたところ、Youtubeで話題になっていた100均のUSBミニスピーカーを安いので試しに購入することにしました。価格の割に音がいいとか、改造する楽しみがあるとかでいろいろと話題になっております。中にはアルミを切り出したボックスを製作している強者もいました。300円のスピーカーに何万円も掛けるのがオタクかもしれません。

         でも不思議と3Dプリンタで製作している動画をyoutubeではあまり見かけませんでした。あっても参考にならず設計しているとは言い難いいい加減な作りなので、フィラメントの消費を考慮しつつ、3DCADで何度でも設計変更できますから試行錯誤にはちょうどいいでしょう。

         簡単にバスレフ型について説明すると、ダクトの位置をスピーカーから適度に離して帯域の音質を決め、断面積と長さで低域の盛り上がりを決めることになります。エンクロージャー内には吸音材を入れて、ダクトには入れない。

         USBミニスピーカー(300円+税)で安い

         スピーカーボックスは1.6mm厚のふにゅふにゃABS樹脂でとてもスピーカーボックスとして不適切な物です。皆さんが改造したくなる気持ちが分かります。

         今回購入したスピーカー(左)とおんぼろスピーカー(右)

         オンボロスピーカーはコーン紙も破けており流石に廃棄でしょう。購入したスピーカーは流石中国製でフレームは曲がっているわ接着剤ははみ出しているわでとても外観は不合格品ですが、中身の部品は見えないからどうでもいいというある意味で中国製品らしくて裏切らない。

         分解して部品とNK-156の基板

         スピーカー2個とオマケに2チャンネルのアンプをゲットです。遠方の電気店に行かずに入手できました。商品のスピーカーボックスは薄くて震えるような振動が伝わってきます。もうちょっと肉厚にしてくればそのままで使えるに。

         取り外した回路基板の拡大

         2チャンネルのボリュームとIC(LTK8002D)のアンプで、電源はUSBの5Vから供給しています。なお、LEDの点灯回路もありますが未使用です。この基板のLにDAC_L、RにDAC_Rを繋げれば、マイ・サウンドボックスのスピーカー用アンプにそのまま使えそうです。

         スピ−カーボックス(エンクロージャというらしい)のCADで主に2種類設計


         構造はなんちゃってバスレフ形でサイズが小さいので厳密な計算はせずエイヤと過去の経験で寸法を決めて、3Dプリンタで製作できるサイズにしました。また、厚さも6.5mmと4mmで試作してみて、フィラメントの消費を考えて密度と厚さを決定しました。

         マイ3Dプリンタで製作(密度40%で9時間)


         試作1号完成(スピーカーギリギリ)

         ボックスサイズは同じなので裏ブタは共有化して、ネジを購入して手持ちのじゅうたんの切れ端を詰めて吸音材にして試作品は完成です。オリジナルよりは重量感が増しています。一部設計を修正して黒色のフィラメントを購入してから、本番は密度100%にして製作しようと考えています。

         完成して音だしテスト


         外観はありふれたバスレフ型ボックで音は前よりよくなった程度で、昔、オーディオに凝ってしたので、何十万ものスピーカーと比べたら驚くほどいい訳でもないと思う。でも自分で作ると愛着が沸いてよく聞こえるものです。

         テスト動画


         当然ながら、KATOのサウンドボックスに内蔵しているスピーカーに比べれば、十分にいい音になり使えるものになります。
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          KATO風のパワーパックハンドルの製作

           KATOのパワーパックに付いているハンドルが気にいっているので。市販の普通のハンドルを購入する気になりません。手元にKATOのパワーパックのハンドルの在庫がなくなったので、KATO風のハンドルを3Dプリンタで製作しました。なお、Wiondeo10に移行する時にデータ消失してしまったので、再度、設計し直しました。

           ハンドルA(ブレーキハンドルの減速用に)

           ハンドルB(マスコンハンドルの加速用に)


           ノギスで採寸して割と忠実に再現してみました。


           以前に製作したものとの比較(上:以前製作したもの、今回製作したもの、オリジナル)


           追加でツマミを付けて3セット完成(1セット予備)

           ホームセンターで引き出しのツマミの一番小さいのを付けました。もう一回り小さい見本があったのですが、今回も売り切れでした。
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            マイ・サウンドボックスの続き

             マイ・サウンドボックスを改造してテストしていたところ、突然音が出なくなりました。モジュールを調べてみたところ出力アンプICが破損したようです。そんな大きな音は出していないのですが、テストで何度も音を出したので破損したのでしょう。

             モジュールから取り外した出力アンプIC(ft190Mと捺印されている)


             マイ・サウンドボックスで使用したマイコンキットのNK-156と酷似しているMP3プレイヤーモジュールがあることがわかりました。DFPlayer miniというモジュールで秋月で1050円からアマゾンで500円前後で入手できることが分かりました。

             NK-156とDFplayerのピン配置

             全くピン配置は同じでLSIも同じで仕様も同じです。試しにDFplayerを1つ購入して差し替えてみたところ全く問題なく動作しました。

             NK-156とDFplayerのモジュール外観の比較(左:DFplayer、右:NK-156)


             すでにNK-1560の0下側にある出力アンプICは取り除いてます。ピン配置や性能も同じなのに、ICの数が違う。理由は、NK-156にあるEEPROMのICがDFplaerにはなく、どうもその機能はLSIに取り込んで不要になったと推測されます。出力アンプのICはNK-156ではft190Mというのが搭載されていますが、DFplayerでは無名のICが搭載されています。

             破損したNK156の復活

             NK-156モジュールのLEDが点灯するのでLSIは生きており出力アンプICだけが破損と考えて、そのICを取り除いて モジュールのDAC端子から信号を取り出すことにしました。手元にLM386というOPアンプがあるので、簡単に単電源アンプを組んで繋いでみましたところ見事に音が出ました。復活!これで出力アンプが壊れても差し替えですぐに直せます。
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              マイ・サウンドボックスの製作

               KATO製のサウンドボックスのように速度に応じたドラフトは出来ませんが、自分の好みにあったサウンドや使いたいサウンドを集めて、SDカードにWAVファイルかMP3ファイルに録音して押しボタンSWモードではルートにある音声ファイルを最大14個まで利用できるようにできます。シリアル通信ならば、1デレクトリ当り最大255個までの音声ファイルを選択して利用できます。なお、、両モードの同時使用は可能です。

               基本的にマイコンキットのMK-156を購入してサウンドボックスにします。MK-156はアンプ内蔵で2GBのmicroSDカード付きで多機能MP3/WAVボイスプレーヤモジュール完成品です。KATOのサウンドボックスは高くてカートリッジをいろいろ購入しなければならないのもコスト高になります。microSDは安く入手でき再利用もできるので活用しやすい。

               マイコンキットのMK-156を通販で購入しましたので、下記の資料を参照ください。
              MK-156マニュアル(PDF)
              MK-157マニュアル(PDF)

               マイコンキットのMK-156(写真にはないですがソケット2個も付いています)


               いつも私は試作する時に使用する100均で購入するハガキケースを利用して、サウンド・ボックス用に穴開け加工を行います。丸穴は簡単に開くのですが、四角穴はカッタナイフで開けるのでかなり難航します。microSDの挿入口の加工で手が滑ってケースに傷を付けてしまいました。残念。でもケガしなくてよかった。

               また、今回は試作なので、ボリュームの2個以外のサウンド選択の14個の押しボタンSWはタクトSWを使用しました。うまくいくようであれば、ちゃんとしたケースと押しボタンSWに置き換えるつもりです。

               加工できたケース

               タクトSWの基板をベストな高さに固定するのに試行錯誤して難航しました。手持ち部品とネジでなんとか出来上がりました。

               試作なので、マイコンキットのMK-156モジュールとボリューム用SW以外はすべてリサイクルの部品を使用しました。それと相当する抵抗値がない抵抗は2,3本追加で購入しました。因みに、スピーカーはパソコンを解体した時の残骸なので大きく今回のサウンドボックスには向いていました。


               左側の側面にmicroSDの挿入口を設け、ケースの左側にボリューム押しボタンSWを2個(白:音量下げる、赤:音量上げる))を設けました。スピーカー(SANYO製)は底から出すようにしましたが、大きな音で歪んだ音もなく十分実用的なまあまあの音が出ました。(動画で確認ください)

               マイサウンドボックスの完成

               一部配線ミスはしていましたが、それを修正してmicroSDに録音した音が無事に出て一安心である。microSDを2,3個購入して差し替えて楽しみたいと思います。それでもKATO製のカートリッジを購入するよりも遥かに安価にできます。

               動画(音量に注意してください!!
               
               動画では音量は中程度ですが、かなり大きな音が出ますが、MK-156の注意書きに30秒以上最大音量で続けないようにしてくださいとありました。普通に使う分には問題ないですが、音楽など30秒以上鳴らす場合には注意してください。ICが熱暴走して破壊してしまうかもしれません。

              サウンド関係の一考察について
               KATOのサウンドボックスの通信ポートの仕様がいつまで待っても公開されないので、通信ポートからのコントロールを諦めて、KATOのサウンドボックスはブラスト音(加速音)のみに使用してマイサウンドボックスを追加して機能の充実を図る。但し、そのままではケースが大きくなるのでKATOのサウンドボックスから回路をすべて取り出し、PWM方式のパワーパックとマイサウンドボックスの3体を合体して1つのケースに収めると使い勝手が良くなるように思う。この最大の欠点はKATOのしょぼいPWM出力になってしまうことである。
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                HO(16番)KATO ホキ2200(1-811)の中古品を購入

                 KATOのHO ホキ2200(1-811)をヤフオクで中古品を1両だけ購入しました。すでに格納場所がいっぱいになっており、これ以上は無理な状態になってしまいました。HOはサイズが大きいので場所を取り悩みどころです。

                 KATO ホキ2200(1-811)

                 ヤフオクで購入した中古品なので、前の持ち主は小細工が下手なようであちこちに接着剤がはみ出していました。目立つところは補修しましたが、貨車なので新品である必要もなく多少の歪みや汚れは現実感があっていいと前向きに考えています。ただし、貨車以外はそうとは思いませんが。

                 両側の作り


                 箱モノと違いハシゴやハンドルがあるとそれだけで眺めていると何か癒される。

                 底の作り

                 ちゃんと積み荷を出す搬出口も再現されています。

                 黒色の貨物列車に少し色を添えて編成

                 新しい製品群なのか台車のコロ軸もちゃんと回転するようになっています。でも走行中にそこに着目して見ることはないですけど。

                 折角3Dプリンタで作ったマスクが外出自粛で出番なし

                 外出頻度が低いので使い捨てマスクで足りていました。
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                  HO用単線トンネルの入口を3Dプリンタで自作2

                   以前に作ったHO用単線トンネルはSLのサイズに合わせて製作してので、電気機関車や電車の場合、架線用のパンタグラフがあるので高さが高くないと引っかかってしまうことになりました。作った時には電気機関車は想定していなかったためです。

                  【関連記事】
                  HO用単線トンネルの入口を3Dプリンタで自作
                  トンネル入口(単線トンネルポータル)の製作
                  トンネル入口(単線トンネルポータル)の製作2

                   以前作ったトンネル

                   ギリギリでパンタグラフが引っかかるサイズになっていました。残念。

                   3DCADの設計をやり直す

                   高さを5mm上げて設計しました。55mmの上部のところで直径60mmの円形に、下部は直径300mmの円を接して書いています。厚さ1mmの型紙を差し込めるように10mmと5mmの淵を付けてあります。厚紙をボンドを付けて差し込みます。

                   高さ確認


                   完成

                   想定は電気機関車や電車が通るのでコンクリトの打ちっぱなしにしました。
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                    HO(16番)KATO EF81一般形(1-320)の購入

                     KATO製のHO(16番)EF81一般形(1-320)を購入しました。この製品は最新の駆動方式を採用しているので、購入してみました。

                     EF81一般形(1-320)

                     完成度が高いので、駆動系は外してお見せできませんでした。他のブログでご覧ください。

                     アップグレードパーツ

                     このEF81には、最低限のナンバープレート、メーカープレート、ヘッドマーク、切替ドライバーしか付属していません。手すりなどの細かい取り付けるパーツは別売りになっており、ワイパーもないので購入がひつようで実質合計2万円代になります。パーツの取り付けには3種類の穴開けが必要でドリル代も含めると2万円以上になります。

                     穴開けにはかなりリスクが伴い、それをユーザーにさせるのはちょっと考えものである。失敗した時に交換はしてくれない。切替ドライバーはテールライトの点灯/消灯と点灯方式の3通りを切り替え用です。EF65ではテールライトは点灯しませんでしたが、流石に最新の商品は装備が進化しています。

                     アップグレードパーツは一般形と北斗星形の2種類まとまってはいいています、すなわちホース類を除いて2両分のパーツがはいいています。ワイパーだけあれば、単体パーツで購入すれば安くすみます。

                     パーツを取り付けて展示場に登場




                     シリーズとしてEF81北斗星形もあります。

                     EF65とEF81が並ぶ


                     モーターの違いにより超スロー走行が可能となっており、NゲージのSLに採用しているモーターと類似しているようである。ライトが点灯する前に走行し始めることからも分かります。即ち、停車時の常点灯化は難しそうである。
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                      カレンダ

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