3Dプリンタで傾斜を緩和する築堤を製作2

 次に、高架から曲線デッキ橋脚に出る箇所に緩和曲線と緩和傾斜を両方を兼ねて設けいていましたが、これもダンボールと木製の柱で試作していました。試作なので箱状になっているので、車両が通過すると箱内が反響して安っぽい音がするのと、KATOの高架橋脚の軽さから安定感がありません。こちらも重量感のある本格的に3Dプリントで出力することにしました。高架の安定にもなるので一挙両得を狙います。

 関連記事を参考にしてください。
KATOのカーブ鉄橋セットをテスト
KATOのカーブ鉄橋セット(R481-60)
カーブ鉄橋のための緩和傾斜カーブ
カーブ鉄橋のための緩和傾斜カーブ2

 試作品と3Dプリンタ出力


 試作と一回目と今回の製作


 サイズが大きいので、今回も2分割して接着剤で合体させています。築堤の側面の傾斜が試作では急傾斜で違和感があったので今回は少し緩やかにしました。フィラメントの使用量を減らすため中空構造にしましたが、肉厚にしてサポート材がなくて出力できるように修正設計しました。

 上りと下りで製作時間は20Hr

仮りに線路を繋いで微調をしました。寸法的には設計どおりだったのですが、高架線路の傾斜で接触する部分を逃がす必要があり0.5mmほど調整しました。

 これで完成


 見えるところをグレーに塗装して、側面はフェルトを張りました。
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    3Dプリンタで傾斜を緩和する築堤を製作

     レールの高架セットにおいて、傾斜の緩和が余り配慮されていないように思います。そこで、高架に入る入口箇所に傾斜の緩和を設けるためにスタイロフォームを切り出して試作してました。これがなかなかいい感じだったので、今回は3Dプリンタで正式に製作することにしました。

     関連記事を参考にしてください。
    安価な築堤の余り物で製作

     ストラクチャが大きいので、3Dプリンタのテーブルをはみ出す。そこで、2つに分けて出力して、接着剤で合体させて製作します。

     試作品と3Dプリンタ出力


     レールを固定


     一部塗装してフェルトを貼り付ける


     完成


     フィラメントがなくなり同じメーカーを発注しようとしたが、なかなか見つかりませんでした。偶然にも色はグリーンのみでしたが、同じメーカー品を特別セールで超安価だったので発注して当日配達で届きました。試しも兼ねて傾斜を緩和する直線レール用築堤を製作してみた。こちらも2分割して、グレーのツートンカラーにしました。

     直線レール用の築堤

     違和感があるのでちょっと化粧して完成

     両脇に他の線路があることも想定して隙間の限度いっぱいで幅を決めています。
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      3Dプリンタ(idbox)のメンテナンスと試作(蔵)

       idboxの3Dプリンタが時々スタート時に異常な音がすることがあるので調整することにした。X軸側のホームポジションにあるセンサーの外部光による誤動作のようである。そこで、他の動作は調子がいいので、本体はバラさずに、センサーだけ位置を接近させるためにセンサーだけを外してワッシャを2枚追加して微調整してみた。

       しかし、まだ現象が直らないので横からよく見てみると、今度は高さが高すぎて一部接触しているように見えたためワッシャを1枚に減らして調整をしたところ見事に直りました。ヘッドの動きも引っかかりもなくスムーズに動くようになりました。グリスを塗布してメンテナンス完了です。

       3Dプリンタ(idbox)のX軸のセンサー部分
      idboxのx軸センサー部

       そこで、プリンタの調子を見るために何か出力してみることにした。Nゲージのストラクチャとして蔵を設計して出力しようとしました。あまり考えずに思いつくままに設計してしまい、サイズが合っていませんでした。屋根は、先日のHOのストラクチャの屋根を再利用して、倍率とサイズ調整して合体させています。3DCADではこれができるから便利である。プリンタ出力ツール(Repetier-idbox)で倍率を設定してサイズを合わせて出力しました。

       蔵の本体と屋根2枚を出力(左側)
      蔵
       適当な塗料を塗って手作り感が満載の出来ですが、遠目ならなんとか見れるように思います。窓に庇がなかったが蔵はおまけみたいなものなのでまあいいか。設計データだけ修正しておき、試作だしこれで良しとします。
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        車両から音を出すことに成功!

         DCCでもなく、カンタムサウンドでもなく、ワイヤレス環境を利用します。まったく車両を加工することなく、超小型Bluetoothスピーカーを移動する車両に搭載して、音を出すだけなので簡単に成功しました。

         車両に載せた超小型Bluetoothスピーカー

         該当するスピーカーとペアリングしたBluetoothトランスレータをイヤホーン端子かLINE OUT端子に接続する。従って、ほとんどの音声機器に対応できます。なお、Bluetoothトランスレータは充電しながら発信できる機種を選択すると便利でしょう。動画はエンドレスレールに沿って音が回りことがわかるように撮りました。

         少しドプラー効果がでているだろうか
         

        (1)スマホのTRAIN TECHのアプリの音を飛ばす

         
         スマホの音声を内臓のBluetoothから飛ばすことが出来ますが、一応、コントローラ用に開けておきイヤホーン端子からbluetoothで飛ばすようにした(3方法とも統一する意味もある)。音声の臨場感は一番いいかもしれない。TRAIN TECHのアプリだけなので、操作とタイミングが難しい。TRAIN TECHの本体を購入すれば解決すると思われる。

        (2)KATOのサウンドボックスの音を飛ばす

         
         ドラフト音のタイミングはやっぱり一番合っている。

        (3)パソコンのビデオ音声を飛ばす
         
         操作とタイミングおよび情景がなかなか合わないので、乗車して連続的にSLの音声があるものがいいようだ。

         結論としては、車両に合わせてリアルな音声を手軽に飛ばすことができる。Nゲージに載せられる超小型Blutoothスピーカーが出るといいのですが、音が犠牲になり無理でしょう。でも期待したい。
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          SL「やまぐち号」(10-1499)を購入2

           SL「やまぐち号」(10-1499)で客車を見てみた。先代よりもさらに地味になったような気がしますが、かなりリニューアルしていて台車も新品ですね。展望デッキ側のカプラー交換と全車両に室内灯を設置しました。

           SL「やまぐち号」(10-1499)の客車

           反対側

          客車は35系4000番台で編成両端の展望デッキになっており、1両だけなぜかダブルルーフでグリーン車になっています。屋根にあるクーラーや床下機器類、ボルスタレス台車などは最新機器であり独特の外観を再現している。展望デッキのテールライトは点灯し、テールマークを差し込むように取り付けられるようになっている。また、交換用ナックルカプラー付属しているので交換した。窓にはヨロイ戸を別部品で再現しているのがちょっと凝った出来である。

           中間連結部はボディマウント式密自連カプラーは連結しづらく、スナップオン台車のため遊びがなく余裕がないと室内灯の集電板を差し込むと脱線しやすくなるので嫌いである。交換用ナックルカプラー付属。

           展望デッキとSLのヘッドマーク

           客車とSLとヘッドマークが違うものが付属しています。

           新旧のやまぐち号の途中駅ですれ違い
           
           新やまぐち号は今回のKATOのセットです。旧やまぐち号はTOMIXのC571にマイクロエースのやまぐち号(客車のみ)の編成で走らせています。
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            SL「やまぐち号」(10-1499)を購入

             KATOのSL「やまぐち号」(10-1499)のセットを購入する。SLと客車セットが別々に購入も出来る。SLはD51 200が入っているが、スポンジごと引っ張り出すと車両ケースにも収められるので、別々に管理することも出来る。6両+機関車のスポンジが余っているので、空いた穴にそのスポンジを入れることが出来ます。私は取り出してほかのSLといっしょに管理することにした。

             SL「やまぐち号」(10-1499)
            KATOのやまぐち号セット
            KATOのやまぐち号セット
             早速、SLのナンバープレート、カプラー交換、室内灯、ヘッドマークなどの取付けを行う。NゲージはHOと違って付属品が少なくシールもないので楽である。

             D51 200
            D51 200
            D51 200

             まずはSLのD51 200の出来をチェックすることにし、西日本と東日本において現役で働いているD51に比較してみた。全体的にD51 200は派手な装飾が目に引く。今回は再生産でないので先台者と従台車の車輪は抜けているスポーク車輪になっている。交換する必要はない。

             D51 200(上段)とD51 498(下段)の比較




             D51 200には、ボイラーバンドやデフレクタの縁など各所に施された金色の装飾やランボードサイドの白塗装による華やかさが特徴である。煙突の火の粉防止、煙室扉のハンドル、デフレクタの点検口、発電機の位置と向き、テンダーの上部形状などが違うことがわかる。

             やまぐち号を牽引してきたSLたち(D51,C57,C56)
            SL3両

             購入したセットのケースには、もう1台の機関車が収納できるようになっている。将来のC571発売に備えてのようで発売を期待したい。現在はTOMIXのC571を使用しているので発売されたら切り替えたい。
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              HO(16番)のオハフ33茶色(1-504)の導入

               HO(16番)としては2両目の客車で、オハフ33茶色(1-504)を購入しました。前回と同じようにテールライトのLED化と室内灯の設置をしました。シールは車番のみにしました。どうも小さいのはうまく転写できないのであきらめました。

               オハフ33茶色(1-504)とC56

               さらにローカル線ぽくなります。スハ43にしようとしましたが、入手が難しいのでスハフ42との連結やオハフ33の単独も出来るのでこちらにしました。

               カプラーが変形?

               カプラーが下向きに曲がっていました。メーカーは出荷検査はしていないのでしょうか。初期不良で返品も出来るのですが、行ったり来たりで面倒なので自分で無理やり直しました。

               HOの車両間が異常に広い

              KATOのNゲージでは車両間はここまで広くなく、逆に車間短縮カプラーまであるというのに、HOなのにこれはないと思います。HOのカーブの半径が車両サイズに比べて小さいのが原因ですが、HOの一番見てはいけない部分で改善すべき項目ですね。

               これでHOの話題は終わりにして、次回からNゲージに戻ります。
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                HO(16番)の無人駅ストラクチャー完成で遊ぶ

                 無人駅が出来上がったので、ちょと遊んでみた。

                 まず机上ではいろいろ並べて変えて眺めて満足



                 ただ楕円形のエンドレスでは遊園地の乗り物みたいなので、レールを少し足して部屋のサイズぎりぎりまで拡大させて変化のあるレイアウトにした。レイアウトプランは『Railroader』ソフトで検討。

                 
                 走らせて満足

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                  HOのローカル線ホームのチェンジ2

                   HOのローカル線ホームをいろいろチェンジして変化できるようにしてみた。まずは、3Dプリンタで部品製作をしてみた。基本形ができたので、あとは3DCADで流用設計(日本の得意とする手法:少しずつ改善していく)していく。屋根は3つとも共通で、柵は長さを削るだけなのでプリンタに出力中に変更できるので効率的である。

                   3Dプリンタで製作したストラクチャー


                   仮組みしたローカル線ホームなど

                   無人駅の駅舎、ローカル線ホーム、小さい貨物ホームなど田舎のローカル線をイメージして製作してみました。まだ、塗装していないのですが、組み合わせをいろいろ変えると変化があり、楽しい田舎のローカル線の駅ができます。HOで作りたいストラクチャーは場所をとるのでこれで終りにします。

                   【追加】塗装してみましたがちょっと失敗でも完成



                   浸みてしまいましたが、それも古さがあっていいのでそのままとしました。   
                   
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                    HOのローカル線ホームのチェンジ

                     製作したHOのローカル線ホームの待合所を5mmほど低くして作り直しました、序に、オプションでホームをチェンジする。

                     待合所がちょっと背が高すぎたので5mm低くして作り直す


                     オプションで貨物倉庫を3Dプリンタで追加で製作して、ローカル線のプラットホームが貨物ホームに早変りします。

                     貨物ホームに早変り



                     貨物用倉庫を改良


                     ホームも貨客混合にも(ちょっと色のある貨車を追加)

                     まだ色を塗っていないのと、倉庫の中に積み込む荷物がないとリアル感ないですね。
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                      カレンダ

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