TOMIXの真岡鉄道のC11と50系客車

 迷っていましたが、結局、予約してTOMIXの真岡鉄道のC11−325(2643)と50系客車(赤帯)セット(98213)を購入しました。購入前から問題だったのはカプラーで、KATOの機関車や客車とどう接続できるようにするかです。駄目だったときは真岡鉄道の専用編成にすることで諦めるつもりです。

 真岡鉄道のC11−325(2643)
C11−325(2643)
 TOMIXのC57シリーズ以外ではHGシリーズとしては初の小型SLです。

 真岡鉄道の50系客車(赤帯)セット(98213)
50系客車(赤帯)セット(98213)
 TOMIXの車両の台車は懲りすぎてカプラー交換するだけなのに集電板が外れてバネが飛んでいったりと、KATO製品になれている者にとっては組立てにくいです。もっとKATOのようにシンプルにすべきでしょう。

 TOMIXのC11
TOMIXのC11
TOMIXのC11
TOMIXのC11
TOMIXのC11
 さすがHG(ハイグレード)商品なので細かいところまでよく再現しています。でも相変わらず付属部品が小さくて付けにくく信号炎管は付けるのを諦めました。なお、キャブ下のステップが曲がりやすいので注意が必要です。少しぐらいであれば、直すことが出来ます。

 TOMIXのC11を比較したいのですが、KATOのC11がまだ入手できないのでC12と比較してみました。TOMIXのC11の方が動作音が大きくあまりいい音ではありませんし、フライホイール付モーターですがスロー走行は劣っており、車両を連結すると時たま接触不良によりギクシャクする走行も見られます。この現象は他の車両では発生しないので、線路ではなくTOMIXのC11の先台車と従台車の構造が起因しているようです。TOMIXのC11も前後ともTNカプラーを付けられるようになっており、バックでの牽引走行や重連も可能ですが、同じ車番で重連はないでしょう(説明書では重連用と表現)。なお、TNカプラーにしかならないので、KATOナックルカプラーの車両とは連結でききません。KATOのC11の部品(先台車と従台車)と置き換えができれば、簡単でいいのですが(多分、無理)。
 
 TOMIXの製品はSL以外では初めて車両セットを購入しました。今までTOMIX製品は車両間隔が広すぎて好きになれませんでした。最新の50系客車(赤帯)セット(98213)で改善しているかと思いましたが、やっぱり車両間隔が広がっており変わっておらずこの広さには違和感さえあります。

 <0374>密自連形TNカプラーは6個入りセットですが、使用できるのはダミーカプラーの付いている1両のみで、他の車両は台車を加工しないと利用できませんでした。KATOのように全車両交換できると思ったのですが、残り5個が無駄になりました。すべての車両に密自連形TNカプラーをつけておくか加工なしで付けられるようにすべきでしょう。取りあえずKATOナックルカプラーを装着しましたが、車両間隔は直らず気に入らないですね。

 広すぎる車両間隔
車両間隔
ナックルカプラーを装着しましたが、どうせ固定編成なので前後以外は車間短縮カプラーに変更しようかと思います。

 TOMIXの真岡鉄道編成のテスト走行
 
 テスト走行では接触不良などの不具合はありませんでした。先台車と従台車からの集電機構がうまく働いているようです。それだけにモーターがちょっと残念です。

【追加】
 車間短縮カプラーに交換
車間短縮カプラーに交換
 車間短縮カプラー(28-187)に交換して、やっとバランスよくなり見栄えがよくなりました。

【追加】
 KATOのC11は4/13の発売という情報があり、TOMIXのC11の出来があまりよくなったので、KATOのC11が楽しみである(C12が十分な性能があったので期待)。

【追加】2017/4/26
 結局、カーブでギクシャクして動いたり、停止してしまうようになってしまい修理に出すことにしました。1ヶ月も経たないうちに修理に出すのは初めてで、いくら細部まで表現できても走行性能が悪くては完成度は低いとしかいいようがない。(従って、おすすめ商品からは削除しました)
0

    マイクロエースのE10−2(A7701)の改造

     このE10はマイクロエースが2001年8月に発売したかなり古いモデルのE10−2(A7701)です。E10は国鉄の5動軸のタンク型の蒸気機関車で1948年に登場して、トンネルも多い峠越えを想定していたので、前位は普通の蒸機が煙突側に対して逆の石炭庫側になっています。そのため運転席の左右が逆になっており、実物は青梅鉄道公園に保存されるので、見ることが出来ます。

     E10−2の分解1
    E102分解

     E10−2の分解2(写真では重りの向きが逆:注意)
    E102分解

     マイクロエースのE10-2は定位運行が出来るようにするために改造がどうしても必要なのです。メーカーが用意してあるのは煙突側のアーノルドカプラーのみです。今回の改造は、石炭庫側のライトを点灯できる改造すると共に進行方向のみ点灯するようにします。さらに、煙突側のカプラーを改造しますが、外観重視だと走行中に開放してしまうことが多いので、とりあえずアーノルドカプラーをKATOナックルカプラーに変更しました。

     煙突側のライトのLED化
    煙突側ライトLED化

     石炭庫側のライトの加工
    ライト穴あけ
    LEDライト基板
    石炭庫側のライトの加工
     穴あけは慎重にドリルを手回しで行い、中心が狂わないようにします。レンズ枠が残る程度の1.8φであけました(汗)。下記のレンズをはめ込み裏から接着剤で固定しました。

    ライトレンズ

     取り急ぎ購入したライトレンズです。

    Z08−8103のクモハ165ヘッドライトレンズを流用しました。


     石炭庫側のライトのLED化
    石炭庫突側ライトLED化
      ダイキャストのタンク部分を少しヤスリで電気接触するようにして、りん青銅版の小片(少し曲げてバネにします)を引っ掛けて細い単線リードでLEDの基板に接続しました。写真では赤色の線を使っていますが、誤配線をしないように赤と黒に分けていたためまで、できれば黒色に統一しておけば見えても配管のようで目立ちませんでした。ちょっと反省です。

     モーターと接触するとLEDが切れてしまうので絶縁テープで防ぎテスト走行で点灯確認します。
    点灯テスト
     煙突側は光は漏れませんが、石炭庫側は車体の下がまるっきり空いているので光がじゃじゃ漏れで遮光する必要があります。構造を弄るのが嫌なので、遮光性があり柔らかい黒いビニールを大きめにカットして差し込むようにセットしました。簡単で完璧にできました。ライトは効率のよいウォームホワイトLEDなので眩しいぐらい明るい。

     机上テスト走行(追加)
      
     分解したのでメンテナンスも実施して、机上にて前後方向でテスト走行をしてみるとかなりスムーズに走行するようになりました。またLEDのちらつきもなく電気的な接触も良好のようです。

     ここで作業は一休み。 就寝

     次は煙突側のカプラーをどうするかを検討して、とりあえず、外観重視はそのうちということで、確実に定位で牽引できるようにカプラーを改造することにしました。

     付属品のアーノルドカプラー
    付属品のアーノルドカプラー

     ピンを抜いて分解してからKATOナックルカプラーを取り付ける
    改造したカプラー

     客車と連結した状態。Good。
    連結した状態

     テスト走行
     
     走行はそれなりに快調ですが、やっぱりカプラーを改良しないと駄目そうです。再度、検討してみます。

     後日、カプラー改善をしました。マイクロエースのE10−2(A7701)の改造2を参照ください。
    0

      マイクロエースのE10−2(A7701)を入手

       マイクロエースの蒸気機関車は2台目としてE10−2を中古で購入しました。本当はブログをはじめる前にD51 498を購入したのですが、すぐにKATOのD51 498に変更して手放してしまいました。また、マイクロエースからは動力を改良したE10が発売予定になっていますが、いつまで待っても発売されませんので、痺れを切らして古いE10を中古で購入してしまいました。その分、いろいろと手を入れなければならないと思います。まあ、それも楽しいものです。

       購入したE10−2(A7701)
      E10−2(A7701)
      E10−2(A7701)
       貨車は使用しないので、複雑なカプラー(?)は変更せずそのままにしておくことにしました。古いモデルのためしょうがないですが、動輪の遊びが上下左右共に全くなく、さらにフランジレスの動輪は本物と違うのはどうしてなのか?意味がわかりません。

       早速、プチ改良ですが、カプラーをマグネティックナックルカプラーに変更し、先輪(?)をKATO製のC62用の先輪だったプレート輪心に交換しました。ちょっとリアルさが増したような。
      E10-2
      E10-2
      E10-2
      E10-2
       今後、改良した3項目
      1.ライト
       マイクロエースでの開発ではE10を理解していないようで、通常はキャブ側が正式な前側で煙突側は後側で運用されてように設計されていてはずです。しかし。ライトが点灯するのは煙突側でキャブ側は粗末なライトの形があるだけでレンズも入っていません。煙突側のライトは進行方向に関係なく点灯し、キャブ側は全く点灯しません。いずれこのライトをLED化と共に改造する予定です。
      2.カプラー
       ライトの改良がうまくいったら、煙突側のダミーカプラーを何とか連結できるカプラーに変更したい。
      3.モーター
       走行は一応しますが、やはり、スロー走行では少しギクシャクして最近のコアレスモーターの滑らかさと比べるとあまりよい走行とはいえません。コアレスモーターに変更したいがハードルはかなり高そうである。モーターはTOMIXのモーターにでも変更できればと考えています。

       
       
      0

        追加入手した客車3両に室内灯を組み込む

         スハニ35、オハ35、オハフ33の客車3両とスユ44をオークションで安く落札でき、追加で入手できました。旧客車でも旧モデルでなく新モデルであれば、室内灯を自作で即日で組み込むことが出来るようになりました。組込み方の標準化もできて、りん青銅板から標準化した寸法で集電板と端子を切り出し、ブリッジダイオードと端子を半田付けし、集電板を車両に差し込んでセットして完成でもう熟練しました。

         室内灯を組み込んだ車両
        室内灯を組み込んだ車両
        室内灯を組み込んだ車両
        室内灯を組み込んだ車両
         3両の客車はC11、C12、E10などのタンク型SLの小編成用に使用する予定です。この他に貨車を混ぜて混成列車というのも運行されていたので、客車1両に貨車を5両以内程度で短い編成でした。

         私の自作したパワーパックではPWM方式なので方形波の波高をリュームで調整できるようにしてあるので、このボリュームを調整することでLEDの明るさを変えることができます。

         明るさを絞った状態でのテスト走行
         
         明るさを中間レベル状態にしてテスト走行
         


        0

          キハ82系車両に室内灯を設置

           クリアホワイトのLEDテープがやっと届きました。今まで旧客車が多かったので、電球色のLEDテープを使用していましたが、流石に、ディゼルカーには合わないので240円という安価なクリアホワイトのLEDテープを購入しました。

           購入した安価なLEDテープ(クリアホワイト(Made in China)
          購入したLEDテープ

           製作中のLEDテープの室内灯
          製作中の室内灯

           完成したキハ82系の室内灯点灯
           
           各車両のイスのが違うため、照明は同じでもカラフルに色が違うように見えます。キハ81系は旧構造なので、車両を固定するツメが弱く分解するときに折ってしまいそうなので室内灯は諦めました。
          0

            実家のレイアウトの模様替え

             実家のレイアウトの模様替えといっても大したことはなく、畳の段差を修正してフェルト風のグリーンカーペットを敷いただけで線路のレイアウトは変更していません。下地が変わると雰囲気も変わりますね。

             模様替えしたレイアウト
            キハ81とキハ82

             最近購入したキハ81とキハ82が走行
             


            【追伸】
             実家に12VACアダプターが転がっていたのですが、出力電流が小さ過ぎて使い物にならないと思いきや室内灯で余っていたLEDテープとICレール(パッケージ)を利用して机上のスタンド用の電源にしました。さらにスイッチ連動にしたので便利になり手元が明るくなりました。これでスタンドを買わずに済みました。自作のリサイクル大成功です。

             自作スタンド?
            自作スタンド
             意外と使える!
            0

              MAからSLの新製品情報

               マイクロエースから新製品情報が発表されています。C10とC54が新しいモーターになって発売されるそうです。しかし、E10やD52がいつ発売になるかさえもわからず発売時期は信用できません。新製品発表よりも発表した内容を確実に実施できる会社体制を築くことが重要ではないでしょうか?

               発表されたC54とC10(発表資料からの抜粋)
               発表されたC54とC10
               C54にはスノーブウロが付くモデルもあるようです。SL用のモーターの開発がうまくいっていないのか、発売時期が大幅にずれています。何か1つでも発売されれば新しいモーターの評価できるのですが、期待はしているのです。
              0

                やっとKATOのコキ106反射板(Z08-0232)を入手

                 ここ暫く、KATOの部品でコキ106反射板(Z08-0232)を入手することがきませんでした。確か2月ごろの発売と記憶していたので、インターネットで調べたら在庫が豊富にあるではありませんか。今日は用事あったので、オークションでなく横浜の店で購入してきました。また入手できなくなると困るので、大量に購入しました(4袋ですが)。待った甲斐がありました。

                 購入したKATOのコキ106反射板(Z08-0232)
                コキ106反射板
                 暫定的にゴム糊でつけている自作の反射板を剥がして、順次、この反射板と交換していきます。

                反射板関連の記事
                貨車と客車に反射板をつける(プチ改造)
                貨物列車の反射板を自作(仮に製作)
                0

                  KATO 特急ディゼルカーキハ82系を購入

                   前回の特急ディゼルカーのキハ81系に続いて、KATOのキハ82系6両セット(10-550)を購入しました。キハ81系よりも安定した走行で定評だった車両だと思います。6両というのはちょっと短いかもそしれませんが、発売当時はこれが標準だったのかもしれません。

                   キハ82系6両セット(10-550)
                  キハ81
                   中古で購入したのですが、付属品も揃っており車両はきれいで走行も問題ありませんでした。

                   キハ82
                  キハ81
                   なんといっても先頭車の顔がいいですよね。その顔は山岳地帯の走行のために強化したキハ181に受け継がれていますね。これで国鉄時代の主力の特急ディゼルカーとして、キハ81系、キハ82系、キハ181系とすべて揃いました。

                   左からキハ181、キハ82、キハ81の揃い踏み
                  キハ揃い踏み

                   机上での走行テスト
                   
                  0

                    新しいノートPCを購入

                     新しいノートPCを購入しました。たぶんパソコンを購入するのはこれが最後になりそうです。OSがWindows10のため、使い慣れておらずわからないことだらけです。特に、Microsoftのアカウントでは何十回とやり直しています。やっとのことでMSオフィスのライセンス認証ができました。

                     超薄型の新しいノートPC
                    新しいノートPC

                     マウスでの操作に慣れているのでELECOMのワイヤレスマウスを導入しましたが、これが大問題でPCのインターフェイスポートが少ないので、内蔵のBluetoothを活用しようしたのが間違いの元でした。認識してペアリングができてもマウスが動きません。動いても気まぐれな動作です。電池やドライバーなど考えれるすべてをチェックしてもエラーがありません。試しにWindows7のPCで設定したところ問題なく動作したので、ELECOMのワイヤレスマウスはwindows10には対応していないようである。しかし、ELECOMのホームページではWindows10に対応しているとしていることになっているが、動作しないのでもう2度と購入しないとぼやくことしきりです。
                    0

                      << | 4/33PAGES | >>

                      カレンダ

                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      3031     
                      << July 2017 >>