KATOのSOUND BOX(サウンドボックス)を分解

 KATOのSOUND BOX(サウンドボックス)を分解してみました。

 KATOのSOUND BOX(サウンドボックス)のパネル
SOUND BOX本体

 ゴム足を取るゴム系接着剤を取る
ゴム足を取る

 6箇所のネジを取ると本体を開けられる
6箇所のネジを取る

 配線に注意してケースを開封
ケースを開封

 基板の裏側には2200μF25Vの電解コンデンサー
基板の裏側

 基板の表側に回路構成
基板の表側
 基板上部から回路構成を見てみると
・スピーカーの出力アンプは8ピンの47HFと捺印のIC
・MICアンプとライン入力アンプは14ピンのLMV824のオペアンプ
 基板中央部
・検出回路は14ピンのLMV824のオペアンプ
・PWM回路には2つの8ピンのIC(不明)
・中央にシール貼ってある小さいLSI(マイコン?)
 出力回路
・ショットキーDiのSK34が2つ並ぶ
 サウンドインターフェイス部
・TIの74ALVC125の電圧変換(5V/3.3V)の4bitバスバッファ

 中央に不明のLSIには手書きのような印
不明のLSI
 今回、サウンドボックスを分解したのは、「通信ポート」に何が繋がっているかを探してみたかったのですが、不明のLSIから直接出力されているようで、LSIの出力ポートからソフト制御で出力されてくるようです。そのため、通信方式はわかりませんでした。開腹しましたが、残念ながらそのまま何もせず閉じました。

 最も原始的な方法ですが、端子部分のみ引き出し配線でケースの外に引き出して別のパワーパックからコントロールすることは出来ます。しかし、それよりは基板ごと自作のパワーパックに内蔵した方がスマートなようなので、検討してみたと思います。

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    KATO タム500(8069-1)を購入

     昔の黒色一色のローカル貨物列車の編成で小型のタンク車を見かけました。そこで、貨物列車に変化をつけるために、KATO タム500(8069-1)を購入しました。

     KATO タム500(8069-1)
    KATO タム500

     小型で2軸のタム500
    タム500
     これにタキ3000を混ぜながら昔懐かしいローカル貨物列車を編成する予定です。
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      KATO EF571を購入

       すでに、KATOのデッキタイプの旅客用電気機関車では、EF56と量産型EF57を所有していますが、EF571だけはEF56からの試作機なので他の量産型のEF57と違いがあります。

       KATO EF571(3069-1)
      KATO EF571(3069-1)
      EF571
      EF571

       EF571と量産型EF57との違い
      ・EF571はEF56同じようにパンタグラフが中心より
      ・EF571はEF56同じデッキの手すり
      ・EF571と量産型とは屋根の形状が違う

       FE56(左)、EF571(中央)、量産型EF57(右)


       屋根の比較、FE56(下)、EF571(中央)、量産型EF57(上)

       デッキと先輪の比較
      デッキと先輪
       EF571のデッキ部分はEF56で、EF571の先台車は量産型EF57の先台車となっています。私は、量産型EF57のパンタグラフが張り出している形より、EF571のように中心に寄っている方がスタイル的に好きです。たぶんそうしなかったのは技術的に問題があったので、2つのパンタグラフを離したのでしょう。
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        開放ピット線路の導入と検討

         KATOから開放ピット線路186mm(20-016)は4本入になっています。機関区や電車区に使える新たなユニトラックの開放ピット線路が加わりました。
         すでに、発売中のアッシュピット線路とは異なり、レールの間のみならずレールの左右外側の道床も掘り込まれたものととなっている。主に機関庫や電車庫の検車施設などに用いられていることが多く、ピットの底からコンクリート製の脚が立ち並ぶ独特な外観は、車庫内のリアルさを引き立ててくれる。線路の全長は電車庫や機関庫に合わせた186mmになっている。

         開放ピット線路186mm(20-016)と片側のツメのないジョイントが付属
        開放ピット線路

         開放ピット線路(下)とアッシュピット線路(上)との比較
        線路の比較

         開放ピット線路の接続は付属のジョイントを使用
        開放ピット線路

         通常の線路とも接続できる。真ん中に階段が表現されている。
        開放ピット線路

         機関車と開放ピット線路



         やはり電気機関車の方が似合うかも。蒸気機関車はアッシュピット線路の方が合っているかもしれません。では実際に機関庫との組み合わせてみました。

         レンガ機関庫との組合せ
        レンガ機関庫との組合せ
         木造機関庫との組合せ
        木造機関庫との組合せ
         どちらも従来の線路用にデザインされているので、ピットの底からコンクリート製の脚が立ち並ぶ独特な外観が見えず生かされないことがわかりました。

         試しに線路を上に上げてみました。
        試しに変更
         やはりこの方が外観が生きていいのですが、
        機関車のパンタグラフ危ない
         でも機関車のパンタグラフがぎりぎりで危ないし、線路の接続が浮いてしまうという問題が生じます。この開放ピット線路を使用するのであれば、機関庫の土台部分を削除するような加工をしないと外観を生かせないように思いました。さて、どうするか思案のしどころです・・・。

        【追加】2017/1/6
         開放ピット線路に合わせて、自作の機関庫を製作してみました。
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          KATO セキ3000 10両セットを購入

           KATOのセキ3000(石炭積載)10両セット(10-1220)の在庫のあるお店を探して新規購入しました。早速、KATOカプラーへ交換し、付属品のハンドルを取り付けてました。

           セキ3000(石炭積載)10両セット
          セキ3000 10両セット

           10両セットには、大小のハンドルの付属品が付いており、石炭積載も付属していました。 
          セキ3000 10両セット

           セットのセキ3000
          セキ3000

           追加したセキ3000
          追加のセキ3000
           銀車輪を黒車輪(一部スポーク車輪)に交換
          黒車輪(一部スポーク車輪)に交換
           中古品のセキ3000を安く手に入れたのですが、付属品がなく積載する石炭を石灰石と同じように製作して積載しました。また、大小の2つのハンドルも付いてなかったので、そのうち部品が入れて取り付ける予定です。また、10-1220の車両ケースには追加の2両を入れられるようになっており、スポンジを抜いて格納できました。
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            セキ6000の積替え

             KATOのセキ6000を石炭運搬用に14両保有していますが、登場する場面が少ないので一工夫しました。積荷を石炭を石灰石に切替えるようにしました。実際のセキ6000は北海道では石炭を、広島では石灰石を運んでいたようです(側面に「広」とあるので石灰石が正解です)。

             厚紙を使って上げ底にします。この方が載せ替えが楽だし、重さも軽くて済みます。厚紙を裁断して、適当な砂をボンド+水で厚紙に載せて、乾いたら着色にして完了です。

             要らない厚紙を裁断
            厚紙のサイズあわせ
             セキ6000とサイズ合せ
            厚紙のサイズあわせ
             要らない厚紙の上にニセ石灰石を載せて白色に塗装して出来上がりです。

             石炭(中身は砕いた石で黒く着色)を搭載したセキ6000
            石灰石の模型
             石灰石(中身はバラストで白く着色)を搭載したセキ6000
            石灰石を搭載

             手軽に替えたセキ6000
            積み替えたセキ6000
             
            14両分すべて積替え出来るように揃いました。
            14両完成


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              D51用の集煙装置の比較

               KATOから発売されているD51用集煙装置が2種類あるので比較してみました。1つは伯備線石灰輸送貨物列車12両編成(10-1158)に付属している集煙装置と、もう1つはD51標準形(長野式集煙装置付)(2016-6)の集煙装置です。

               長野式集煙装置のみ部品購入
              長野式集煙装置

               長野式集煙装置付D51の集煙装置(左)と伯備線石灰輸送貨物列車の集煙装置(右)
              (1)下部
              集煙装置の比較
              (2)左側面
              集煙装置の比較
              (3)上部
              集煙装置の比較
              (4)右側面
              集煙装置の比較
              (5)前部
              集煙装置の比較
              (6)後部
              集煙装置の比較
               2つの集煙装置はサイズや形が全く違うことがわかります。 長野式集煙装置付D51の集煙装置は煙突まで一体化されているので、D51標準形(2016-1)に取り付ける場合は煙突をとる必要があります。一方、伯備線石灰輸送貨物列車の集煙装置は上から被せるだけなので簡単です。
               長野式集煙装置付D51の集煙装置も加工して煙突を取り除き煙突の入る穴にすれば、上から被せることが出来るようになります。取れやすいですがその方が扱いやすいように思います。こちらは2個購入したので、D51の3重連が出来ることを想定しました。

               D51標準形に2種類の集煙装置を装着して比較
              集煙装置を装着
               伯備線石灰輸送貨物列車の集煙装置(右)はしっくり固定できますが、どういう訳か長野式集煙装置(左)は少し緩くて取れやすいようです。どちらがいいかは好みで長野式集煙装置の方がサイズが大きいので重量感が増していますね。
               
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                マグネ・マティックカプラー(11-712)の製作

                 KATOのスカートボディマウントタイプ用マグネ・マティックカプラー(11-712)を購入してみました。SLのカプラーに使用できるものなのかのテスト購入です。このカプラーはショートタイプとロングタイプの2種類が2セット入っていました。何ということでしょう、説明書を見ると専用治具を使用して組み立てて使用することになっていました。専用治具は購入するつもりがないので、説明書も見ながら試行錯誤しながら3Dプリンタで製作しました。たぶん、専用治具がないと組立てるのはかなり難しいと思います。

                 購入したマグネ・マティックカプラー(11-712)の組立て図
                組立て図

                 手順1:ドラフトビアボックスを専用治具のピンに差し込む

                 手順2:リップシャンクを入れる 

                 手順3:トリンプを挿してあるナックルシャンクをリップシャンクを通して入れる

                 手順4:センタリングスプリングを入れてドラフトギアリットを被せる

                 この組み立てで難しいのは、センタリングスプリングを入れるところと、ドラフトギアリットを被せて熱着させるところがかなり難しい。上級者向きで私のような短気には向いておらずいらいらしまくりでした。
                 それでもショートタイプとロングタイプを各々1個づつ出来上がりました。熱着はマイナスドライバーを半田コテで熱して行ないましたが、1回でうまくいかず2〜3回ほど行ないました。

                 完成したカプラー(ショートタイプとロングタイプ)
                完成したカプラー

                 組立て用の簡易治具を3Dプリンタで試作を繰り返す
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                  レイアウト作成ソフトウェアにKATO端数線路セットBを追加

                   鉄道模型のレールのレイアウトを検討するのに、『Railroader』というWindows対応レイアウト作成ソフトウェアを利用しています。このソフトには利用する各社のレールデータを格納してある情報ファイルがありますが、新しいレールのメンテナンスはされません。

                   今回は、KATOの線路のユニトラックに端数線路セットB(20-092)が追加されました。追加されたのは直線線路33mm〈S33〉4本と直線線路38mm〈S38〉4本です。さらに、<20-060> 車止め 35mmのデータも追加更新しました(12/4)。RailroaderをインストールしてあるディレクトリにKATO N (ユニトラック).rtrというファイルを書き換えなければなりません。

                  なお、トラブルなどの責任は負いませんので、自己責任で旧ファイルをバックアップして必ず元に戻せるようにしてから行ってください。

                  KATO N (ユニトラック).rtrのファイル内容は下記のとおりです。(続きを読むをクリックで表示)
                  KATO N (ユニトラック).zipを右クリックでダウンロードして解凍してから上書きしてください。
                  なお、12/4以前にダウンロードされた方は再度、最新版のダウンロードを行なってください。、<20-060>車止め 35mmのデータも追加更新したため。


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                    アドバンスの単線用給砂塔の製作

                     以前、アドバンスのペーパーキットを製作する上で、初めてなのでお試しを兼ねて複線用給砂塔の製作にチャレンジしました。そこそこうまく出来たので、その後も給炭塔やクレーンなどの製作にもチャレンジしてきました。一連の製作チャレンジの締めくくりとして単線用給砂塔の製作を行ないました。

                     複線用は「複線用給砂塔の製作にチャレンジ」を参照ください。

                     アドバンスの単線給砂塔
                    アドバンスの単線給砂塔
                     説明書とシート(2枚)
                    説明書とシート
                     説明書(製作手順)
                    説明書
                     今回は小さなシートだったので製作には1〜2時間程度で出来ましたが、塗装したのでトータル2倍ぐらいの時間がかかりました。

                     単線給砂塔の完成
                    単線給砂塔の完成
                     ハシゴは1本だけ取敢えず取り付けて、もう1本は別のところで使おうと考えています。このハシゴだけでも精密感が上がりますから2本も使うのは勿体ないと思います。

                     単線の機関区風景を再現
                    単線の機関区風景

                     アドバンスのペーパーキットの製作関連
                    アドバンスの給砂塔の製作にチャレンジ
                    アドバンスの給炭槽の製作にチャレンジ
                    アドバンスのクレーンの製作にチャレンジ
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                      カレンダ

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